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繊細さばいばる

繊細な目線で記事を書きます!

大学図書館の一般利用は簡単でおすすめ。選択肢を増やして生涯学習を充実させよう。

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大学図書館は国公立ならたいがい無料で利用できます。図書館の選択肢の一つとして、大学図書館も使ってみましょう。実際に国立大に一般利用登録したときの様子も交えて説明します。

大学図書館は規模が大きい

 

一位の東京大学付属図書館の所蔵数は 915万3000冊。これは日本最大の図書館である国立国会図書館の988万7050冊に次ぐ規模です。

 

規模が大きいほど本の所蔵数も膨大。本を閲覧する環境としては非常に魅力的です。利用できるなら利用したいですよね。

 

 < 大学図書館所蔵数ランキング >

東京大学     9,153,000冊

京都大学     6,557,000冊

早稲田大学    5,358,000冊

日本大学     5,283,000冊

慶應義塾大学   4,826,000冊

出典:日本の大学図書館 蔵書数ランキング TOP100(2012年)世界ランキング統計局

 

 

大学図書館を一般利用できるのはなぜ?

簡単に言うと市民に資料を公開し有効活用してもらうという社会貢献の一環だそうです。大学図書館の一般利用について法律で明記されているわけではないけど国も開放する方針でいるようです。

 

【参考】大学図書館と社会貢献:明治大学図書館

http://www.lib.meiji.ac.jp/about/publication/toshonofu/tsuchidaH04.pdf

 

 

利用条件

国公立大学はほとんど無料、私大は有料が多い

 

各大学によって利用条件が違うので、ホームページ等で確認する必要があります。年齢制限があったり、地域住民限定だったり、大学によって様々です。ざっと調べましたが、調べた国公立大学は全て無料でした。

 

私立大学も一般開放を行っていますが、こちらは「1年で3000円」というように、利用料がかかる場合がほとんどでした。その代わり規模が大きくて、新しい図書館も多いです。

つまり、大学図書館は基本的に一般市民が利用できるものという認識で良いと思います。 

 

実際に登録に行きました

 一番近所にある、関西の国立大学分館に設置された図書館に行きました。今まで外から遠目にしか見ていなかったので、中に入るのは少し緊張しました。守衛さんが立っていましたが、すんなり入れました。

 

図書館に到着し、受付で「初めてで一般利用をしたい」と伝えました。渡された紙に住所、氏名、年齢、職業などの情報を書きました。身分証も必要です。

 

本当は履歴書に貼るような顔写真が要るみたいでしたが、無かったので、代わりに館内のコピー機で免許証をカラーコピーして持ってくるように言われました。それを提出して、5分くらいして出来上がったカードを受け取りました。

 

その日は平日でしたが、夏休み期間中でかなり空いてました。国立大学は古い建物が多い印象ですが、キレイに掃除されているので清潔感がありました。

 

空調も効いて快適でした。この日は分館に設置された図書館に行きましたが、同じカードで本館の図書館も利用できるので、今度は本館にも行ってみたいです。

 

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大学図書館の数は、かなり多い

 

<  平成26年度の大学数 >

国立 86  公立 86  私立 603

 出典:公立大学について:文部科学省

 

人気大学の多くは規模が大きくなると、広い土地を求めて少し離れた場所に分館を立てるので、その図書館も含めるとかなりの数です。つまり私たちが利用できる大学図書館がたくさんあるということです。

 

日本図書館協会」では全国の大学図書館が一覧に。住んでる地域にいくつ大学図書館があるのか分かります。

日本大学図書館教会ホームページ大学図書館

 

一般利用の際の注意点

大学図書館としては一般利用の意義を感じつつも、それによって図書館職員の仕事が増えてしまうというリスクもあります。そういう事も頭に入れた上で、マナーを守って利用しましょう。また、タイミングによっては混雑している時もありますのでご注意を。

   

まとめ

大学図書館は一般公開される方向に進んでいます。国公立大学図書館は無料で、私大図書館は有料でも室の高いサービスが受けられます。各図書館に分館があって、相当の数の図書館で本を閲覧することができるので、気になる図書館を調べてみましょう。

一般開放されていても、最優先されるのは学生さんなので、各大学のルールに従って利用しましょう。公共図書館以外にも利用できる図書館があれば、何かと便利です。いつもの図書館のオプションとして、一般市民も大学図書館も利用できるという話でした。

以上です。 by ミケ男

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