繊細さばいばる

繊細で臆病で格好悪くても、現代社会を生きていく。

好きなことから仕事を探す!ことができたので報告

就職が決定しました。

 

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就職先は絵画の展示などを行う施設です。正社員としてなんとか就職ができました。
 
「好きなこと、得意なことから仕事を探してみる」
 
という就活での軸が、自分としては実現できたと思っています。3ヶ月というリミットを決めて2015年10月から取り組み、ほぼリミット内で就活を終えることができました。
 

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順調ではなかった元ひきこもりの就活

 
1年近い引きこもりブランクから就活をして、応募が9社で内定3社でした。なんとか内定できた3社に関しては、僕が趣味で「絵を描いている」ということに興味を持ってくれたという印象でした。その他の会社は面接の時点で「落ちたな」と分かってしまうほどでした。
 
内定3社の中で最も自分の希望条件が整っている会社に就職することができました。まだ働き始めて2週間ちょっとで、まだまだこれから難しい事がたくさんあるとは思うけど、職場の雰囲気や仕事への取り組み方が自分に合っていると感じています。
 
だから、すごく幸せです!
 
 
 
就活決定への最重要な要素
 
内定先の求人を見つけて紹介してくれた恩人がいます。それは、以前ブログで紹介していたハローワークの相談員のSさんです。
 
(※Sさんに関して詳しくは記事の最後に)
 
あの記事を書いた以後も定期的にSさんに求人紹介や就活の現状報告や悩み相談をして頂きました。僕の就職先の求人を見つけて勧めてくれなかったら、きっとまだ就活をしていたと思います。
 
実は、最初はその求人に応募しようかどうか迷いました。理由は「シフト制」だったから。就活の軸として土日休みというのが優先順位としては高かったので、しばらく応募を保留していたのです。でもSさんから
 
「君に合ってると思うし、家からも近いし...応募しよう!」
 
と背中を押されて、調べてみると、確かに僕が興味のある仕事で、シフト制という所以外は全く自分の理想以上の条件でした。
 
 
 面接本番
 
結果からいうと、その面接では僕に不利なことやブランク、厳しい意見などはほとんど聞かれませんでした。僕がその会社でどんな貢献ができるのかをシンプルに聞かれて、15分程度で終了。
 
実際、かなり手応えがありました。なんとなくですが面接官の人と波長が合う気がして、さらには自分が持っているTOEICの英語力、グラフィックデザインの知識、スキル、飲食店のバイトで鍛えた体力が全て活かせる職場だったので、こんなに希望条件がマッチしている求人は初めてだと思えるくらいでした。
 
それでも、受かるかどうかは確信が持てず、神に祈るような気持ちで結果を待ち続けました。
 
そして、内定が決まりました。
 
Sさんに報告すると、
 
 
「絶対君に合ってると思ったし、いけるんじゃないかと思っていた」
 
 
という言葉をもらいました。
 
 
 そういえば面接前に、家族や友人にもその会社の話をしました。その時に、皆口をそろえて「ミケ男に合っていると思う」と言ってもらえたことを思い出しました。やっぱり、あっていたんだろうな〜って。
 
 
好きな事に絞って就活していたからこその不安
 
好きなことに絞って就活すると、応募できる会社が減ります。好きな事がマイナーであるほど、それは厳しいものに。事実として僕は3ヶ月で10社程しか応募できていません。それは、興味のあることに絞って就活したからにほかなりません。でも、就活が終わってやっぱり思うのは、
 
3ヶ月でも、半年でも期間を決めて好きなことや興味関心に近い仕事を探すのはアリだということ。実際、仕事の大半はルーティーンの事務的なものですが、それでもほんの少しでも自分の「好き」があるかないかで、やりがいや働きやすさは変わってくるのかな、と感じます。
 
時に「好きな事」を仕事に求めると「甘い!」という厳しい言葉を受けることがありましたが、それでも結果が出たという事実が僕なりの答えです。
 
 

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苦しい時こそ、とにかく動く!
 
就活で厳しい意見を受けたとき、お祈りが続いたとき、僕はとにかく何か就活のために動くことを意識していました。とりあえずハロワに行ってみるとか、就活に役立つ本を買ってみるとか。嫌な事があっても、行動し続ければ好い事も絶対に起きます。もう一度言いますが、行動さえしていれば、好い事がいつか絶対に起きます。
 
だから、苦しくて孤独で辛い時は、好い事が起きるまで行動しようという気持ちでがんばりました。
 
ブランクからの就活を支援する「若者サポートステーション」という所行って話を聞いてもらったり、友人に話したりしながら、動き続けました。それでも、やっぱり苦しかったんですけどね...笑
 
ちなみに僕が就活の面接でボロクソに言われてとてもブルーだった日に読んで、立ち直れた本は岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』でした。自分の悩みを解消してくれそうは本を探すというのもとても効果的です。
 

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まとめ
 
就活を成功させるために必要なもの、それは
 
 
「相談できる人に出会うこと」
「動き続けること」
 
 
そして、今まで仕事が続かなかったり、ブランクがあったり、落ち続けたり、やりたい事が分からない人には
 
 
「好きなこと、興味のあることから仕事を探してみる」
 
 
ことが大切なのかな〜なんて思っています。まさに、数ヶ月前の就活で苦しんでいる自分に伝えたいアドバイスです。
 
今まで、ほとんど半年以上仕事が続かなかった僕ですが、学んできたどんなに小さなことでも仕事で活かされています。デザイナーとして激務で働いた2〜3ヶ月も英語の勉強も、全部肯定できる気がします。僕の恩人のハロワのSさんの言葉は本当でした。
 
 
 “どんなに期間が短くても、スキルが身に付いてなくても、今までやってきた経験は一つもムダにならないよ”
 
※Sさんの話が気になる方は、一番下に記事を貼ってます。
 

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最後に僕が就活中に読んですごく良かった本を一気に紹介して終わります。
 
 【既卒やブランクのある40代以下の若者に特化した情報満載の就活本。僕はこれ一冊でOKでした】
既卒、フリーター、第ニ新卒の 就活はじめの一歩

既卒、フリーター、第ニ新卒の 就活はじめの一歩

 

 

【面接で厳しい意見を言われた後に読んで、自分を取り戻せた本】

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)

 

 

【部屋を整理整頓したくて買いましたが、やっぱり海外で影響力のある100人に選ばれる人だなと思える本でした】

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 

以上です。by ミケ男

 

 

 <Sさんに関する記事>

mikemikeblog.hatenablog.com