繊細さばいばる

繊細な目線で記事を書きます!

社会人から始める水泳。利用の流れ、持ち物、メリット、注意点について。

大人になってから始めるプール通い初心者の分からないこと、不安、疑問に水泳通い経験者ミケ男が答えます。

  1. そもそも、プールってどうやって利用するのか。利用の流れを簡単に
  2. 上手に泳げなくてもプールに行っていいのか?
  3. これだけ持ち物があれば行ってすぐに泳げる!最低限の必要な持ちものは?
  4. 水泳をするメリット。忙しくても続けられる理由
  5. 久しぶりすぎて分からない!実際プールってどんな感じなの?プールサイドにたどりつくまでの流れについて。
  6. 【やっぱ、プール向いてないかも...】正直、最初の3日間はプールに行くのが苦痛で辞めたいと思った。
  7. 初心者の注意点
  8. まとめ プールの門は誰にでも開かれている!

 

1.利用の流れを簡単に。

だいたいの地域の温水プール施設は利用者登録なども無く、水着一式そろえて、お金を券売機で払ってチケットを渡せば、行ってすぐに泳げます。 
 
<流れ>
  1. 受付付近に券売機があるので、チケットを購入。(だいたい大人一人500円~1000円)
  2. 買ったチケットを受付で渡して、更衣室へ。(もちろん男なら男子更衣室へ!)
  3. ロッカーに荷物を入れ、水着に着替える。
  4. プールへは帽子、ゴーグル以外は基本持っていけないが、水分補給にペットボトルの持ち込みは許可されてる所が多い。
  5. プールはだいたい一つのレーン(ブイとブイの間)を対面しながらの右側通行で泳ぐ。(基本は常に右寄りで泳げば良い。)
 
施設の入り口に券売機と受付があります。券売機でお金を払って、チケットを受付で渡して更衣室へ。ロッカーに荷物を入れ、水着に着替えてキャップ、ゴーグル、耳栓、可能な場所なら飲み物だけ持ち込みます。(基本はそれ以外の持ち込みはNGです。)ロッカーのカギは腕に巻き付けるタグ付きのものが多く、腕につけて泳ぎます。
 
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2.上手に泳げなくてもプールに行っていいのか? 

市町村が運営する温水プールは、ほとんどが初心者、中級車、上級者レーンのように分けられています。僕が行ってるプールでは25メートルを泳ぎ切れない人向けのレーンと分かれている場合がほとんどなので、最初はまず簡単なところから体を慣らしていくのがおすすめです。
 

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水泳選手のようにものすごく上手に泳ぐ人ばかりということはまずありません。本当に年齢層だってバラバラ。街の中心部は若い人の割合が少し高まるけど、どちらかといえば概してご年配の方が多い気がします。初心者の人も気負わないで大丈夫。
 
ちなみに僕が大人になって初めてプールに行った日、プールサイドに入ると、そこで人が集まって体操していたので、しれっと後ろからそれに参加しました。
 
実はその人達はスイミング教室の生徒さんだったようで、、、ちょっと恥ずかしかったです。別の施設のプールでは5分間の休憩空けに全員でラジオ体操をする施設もあったりと場所によっていろいろみたいです。(僕が今まで言った温水プール施設は、大阪2か所、神戸2か所、東京2か所 の計6施設)

3. 最低限の必要な持ちものは?プールでこれだけあれば泳げる!  

  • 水着
  • 水泳キャップ
  • ゴーグル
  • 耳栓
  • バスタオル 1枚

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以上の5点セットでプールに通っています。写真は 僕が使ってる初心者におすすめの安くて丈夫な水着やゴーグルです。

水泳のメリットと忙しくても続けられる様々な理由 。  

色んなサイトで水泳のメリット等詳しく紹介されていると思いますが、僕が個人的に感じているメリットを挙げると、
 
  • 運動不足の解消になる(おなかが引き締まりました。)
  • 市区町村管轄の施設なら、一回500~800円くらいで安い。
  • 比較的ケガの少ないスポーツであること
  • 一人で続けやすく、プールが開館していれば、都合の良い時に通えること
  • シャワーでスッキリして帰宅できること
特に、忙しい社会人が注目すべきは、
 
「費用が安い」
「時間に融通が利く」
 
ということ。
 
僕が通うプールは一回600円なので、週二回行っても月5000円かからない、それでプールという非日常的な空間で残業した仕事帰りでもプールが開いていれば泳げてしまいます。

「やっぱ、水泳は向いてないかも...」正直、最初の3日間はプールに行くのが苦痛で辞めたいと思った。

 
現在、僕は毎週2~3回、仕事帰りに1キロを30分~40分かけて泳いでいます。(50mを20回)
 
いつも意識しているのは苦しむのではなく「楽しむ」ということ。一つの泳ぎに飽きたら、潜水したり、泳ぎ方を変えたり、工夫して取り組んでいます。そして、誰かと「比べない」ということ。
 
水着を買って、通い始めた最初の3回目くらいまでは水泳が苦痛でした。全く進まないクロールで、25メートル泳ぐだけでヘトヘトになるし、平泳ぎでもやっぱりすぐにバテる。そんな自分をよそ目に、周りの人は25メートルを簡単そうに何往復もしてる。後ろから人が迫ってくる。自分には水泳は合わないな、、、なんて考えました。
 

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でも、そのまま辞めてしまうのも、どこか悔しい気がして、買ったばかりの水着が悲しそうに見えたので、
 
とりあえず、その日の目標の距離を、どんな汚い泳ぎでも、どんなノロノロでも良いから泳ぎ切ってみることを、週に2回続けてみました。
 
せめて水着の費用分くらいの経験をしてやろうそうやって、毎回、前回よりちょっとでも長く泳ごう、とか、ちょっとだけクロールの手の動きをyoutubeで見てから泳ごうとか、自分のペースで無理なく続けてみました。本当に無理なくです。
 
たしかに、隣のレーンに上手な人がいたり、ムキムキのトライアスロン系の人がいたり、後ろから猛スピードで煽られたり、スーパー小学生の泳ぎが速すぎたり、素敵な監視員さんがいたりすると周囲の目が気になって自分のペースが乱れてしまいそうになります。
 
そんな時には、やっぱり自分が上達すること、この前の自分よりもちょっと上手に泳ぐこと、ちょっとでも早く泳ぐこと、長く泳ぐこと、とにかく楽しんで続けること、に集中してみたところ、一年近く続けるに至っています。(最近のマイブームは潜水でどこまで行けるかです。)そんなゆるい感じで自分のペースで楽しく続けて、仕事帰りにプールに行くのがちょっとだけ楽しくなっています。
 

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その他、僕がプールに初めて行く前に心配だったこととその回答。
 
 
  • みんなムキムキだったらどうしよう。 
そんなことはありません。イメージとしては銭湯みたいに、いろんな体系の人が思い思い泳いでいます。ぽっちゃりしててもめちゃめちゃ速い人もいます。
 
  • 初めて行くから、注目されたりしないだろうか。 
水泳教室は分かりませんが、あんまり泳いでいるときにぺちゃくちゃ話もしないし、そういうのは全くないです。図書館みたいなパブリックな雰囲気なので誰も新参者を気にしてません。
 
  • 途中で嫌になってやめたらどうしよう。 
水着一式そろえたんだし、とりあえずそれが破れるまでは続けないともったいない!!きっとそうしてる間に上達していきます!

 

初心者の注意点

入る前に準備運動を。
いくらケガをしにくいと言っても、運動前の簡単な準備運動は必須。膝やアキレス腱などきちんとケアしてから入っています。
 
貸し切りのレーンがあるかも。
水泳教室などで、特定のレーンが貸し切りで使えなくなっていることもあるので、確認してから入水しましょう。
 
適度に休憩をとること。
だいたいどの施設でも60分に一回5分程度の休憩タイムが設けられていますが、場所によっては無い場合もあるので、無理せず休憩して水分補給しましょう。
 
休館日に注意。
臨時でお休みということもあるので、事前にチェックしておきましょう。
 
 以上、社会人から始める水泳についてでした。興味を持って頂いた方は、是非チャレンジしてみてくださいね。
 

 

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by ミケ男

 

「過去」に苦しむのは1回で十分!嫌なことを思い出すフラッシュバックへの克服方法 byミケ男

嫌なこと、悪いことを思い出すと、その事を何度も何度も繰り返し考えてしまうことってありませんか?
 
繊細なタイプの人ほど小さなことをずっと気にしてしまって、気分が憂鬱になるかもしれません。
 
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僕、ミケ男も神経質で他人の視線や行動、自分がどう思われているのかを過剰に気にするタイプの性格なので、嫌なことを思い出して、そればかり考えてしまって、しまいには眠れなくなってしまうという現象にたびたび苦しんできました。特に追い詰められるような状況、例えば受験勉強や就活中、既卒就活やうつ、ひきこもり時代、失恋した時等に、この症状に苦しめられました。
 

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そんな僕ですが、現在は少しだけ上手にフラッシュバックに対処できるようになった気がします。それでも、やっぱり思い出して嫌な気分になるときもあるんですが。。でも、そんな僕が実際に使っていて、少しは効果があるなと思う方法、そしてその考え方について紹介します。
 
それでは、あえて具体的にミケ男が最近よく思い出す嫌な過去を挙げてみます。
  • 親からの関心が感じられず、努力を認めてもらえなかったこと。
  • 家族の中に理解者がいなかったこと。
  • 小学生の頃の一時期、友達から仲間外れにされたこと。
  • 前の会社の先輩からきついいじめを受けたこと。
  • 自分が悪いのだけど、一応こっちが依頼している取引先の社員にどなられたこと。
 
....もうやめときます。辛いです。(笑)そんな繊細すぎる僕が、結構効果があるなと感じた方法は、すごくシンプルです。
 

嫌な事を思い出しても、それについて、それ以上は何も考えないようにすること

 
です。その事について思い出した時、それ以上何も考えないようにします。全然別のことを考えたり、ほかの全く別のことに意識を向けて、嫌なことについては何も考えないようにします。
 
嫌なことに関する一切の思考を停止させる、みたいな感じでしょうか。そうすることで、僕ミケ男は嫌なことのフラッシュバックから逃れるようにしています。
 
 
…いやいや、そんなことできるわけない!
どうやっても嫌なことを思い出してしまうし考えてしまう!
 
 
めちゃくちゃ分かります。そうなんです、僕の何十年とそういう悩みに苦しんできました。
 
思い出そうとすれば嫌なことなんていつでも思い出せるし、勝手に頭に浮かんできます。それが習慣化しているほど、意識すればするほど浮かんでくるわけです。
 

嫌なことで苦しむのは最初の一回で十分! 

ここで、ひとつ考えてほしいことがあります。それは、そもそも、嫌な事を思い出して、それについて考えることはどういうことなのか、という問いかけです。
 
それは、つまり、嫌なことを自分の頭の中で、わざわざもう一度体験していること同じだと思います。2回も、3回もその嫌なことについて考えてしまうというのは、辛い経験を、わざわざ自分からエネルギーを使ってもう一度苦しんでいることに近い。嫌なことを何度も何度も経験したら、暗い気持ちにならない方が普通じゃない気がしませんか?

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思い出してしまうのは仕方ない!

思い出してしまうことはどうしようもない、コントロールのしようのないものかもしれません。しかも、嫌なことなら特に、思い出さないようにすればするほど、思い出してしまうのがフラッシュバックの恐ろしいところです。意識しすぎると余計に浮かんでくる。
 
だから、僕は嫌なことを思い出してしまうのは仕方ないと考えてます。
 
でも、思い出したらすぐに、それについて何も考えないようにする。思考を停止させる。もしくは、他にもっと考えるべき有意義なこと、楽しいことを考えてみる。
 
勉強、運動、新しい習い事、来月のスケジューリング、旅行の計画、休みの計画、夢、自己啓発、などなど、嫌なこと以外の、どんなことをでもいいのですが、できるだけ明るいことに強制的に意識を向けましょう。
 
こういう考え方を、世間一般には「切り替える」と言うのでしょう。

まとめ

フラッシュバック対策の考え方としては、
 
嫌な事なんか一回経験すれば十分!
 
それ以上は考えない!思い出しても、それ以上嫌なことについて考えない!
 
他にもっと考えるべき有意義なこと、楽しいことを考えてみる。勉強、運動、新しい習い事、来月のスケジューリング、旅行、休みの計画、夢、自己啓発など。
 
以上に限らず、自分に合う切り替え方法をいろいろ探していくことで、すこしずつ切り替えができるようになる気がします!
 
ミケ男も、嫌なことの代わりになる有意義なことを考えてみた。
 
僕もこの機会に、本当に考える価値のある有意義なことについてを考えてみました。
 
  • 趣味で取り組んでいることを、もっと上手くなりたいし、それでもっと活躍していくためにやるべきことは何だろう。
  • 英語を上達したいと思っている。趣味にも通じるし、仕事でも使う機会がある。そのためには、何をしていけばいいのだろうか。
  • 今の会社に依存するような生き方はしたくない。自分らしい方法でお金を稼ぎ、楽しいことをたくさん経験したい。
  • 自分のお金の管理をもっと厳しくチェックしたい。収入と支出をもっと管理して、計画的に収入を上げていきたい。余裕ができたら、引っ越しもしたい。
 
、、、、やっぱり、嫌なことを考える時間をもっと有意義なこと、自分の人生を豊かにすることを考える時間にしたほうが、絶対良いなって思いました!
 
 
いかがだったでしょうか?
是非とも、この機会に皆さんの自分に合う切り替え方法を見つけてもらえればと思います。拙い内容でしたが、この記事が皆さんの何かしらの良いきっかけになれば嬉しいです。またお会いしましょう!

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byミケ男

失恋で死にたいくらい辛いけど、立ち直るために僕がしたこと。

5年間付き合ってきた彼女から別れを告げられた

ずっと好きで、結婚するならこの人しかいないと決めていて、家族みたいな存在だった人と別れることなど想像もしてなかった僕にとって、それは「死」を意識するぐらい辛いものでした。

 

彼女がいることが当たり前で、毎朝メールが届き、月に何度か会う。そんな日々を当たり前のように5年間過ごしましたが、全てが突然崩れ落ち、彼女の中で知らない間に進行していた病気のように、もうやり直す気もないこと、僕のことをもう好きではないことを告げられました。

 

そこから、今こうやって、ブログに書けるくらいまで立ち直った僕の体験をお話しします。 

毎日メールを送ってくれる彼女が突然いなくなった

彼女とは前に勤めていた職場で出会い、お互いに契約期間を過ぎて辞めてからも5年間ずっと付き合ってきました。

 

付き合いたての頃は、たまに喧嘩が続く日々もありましたが、それを乗り越えて5年付き合ってきた、そう思ってました。でも彼女の中では、喧嘩したことも、別れる理由としてずっと蓄積していたようです。別れ話の時に、最初の喧嘩のことがずっとしんどかったと打ち明けられました。

 

付き合ってから毎日メールを送ってくれる彼女の存在で、ずっと安心感をもらってました。

 

そして、めちゃくちゃ感謝していました。彼女と出会った頃の5年前の僕は完全なダメ人間で、仕事も転々として、心を病んで、ほとんど引きこもり状態でした。彼女はそんな僕なのに、ずっとずっと同じ態度で接してくれて、世界中で心を開けるのは彼女しかいないと思うこともありました。そこから、仕事につくことができるようになって、普通の生活ができるようになって、彼女は僕にとってかけがえのない存在で、これからたくさん楽しい思い出と感謝を返していきたいと思っていました。

 

でも、僕が仕事で東京に2ヶ月間出張したタイミングで、だんだん連絡が取れなくなりました。

 

  

「話したいことがある。」

 

 

と言われ、そこからあっという間に、別れることになってしまいました。

僕が何を言っても、

 

「もう私の中で決めたから」

 

と、強い口調で言われました。正直、現実だと思えませんでした。

 

僕が一番知りたかったのは、別れる理由でした。今から改善できるのか、

一体何なのか、自分に何ができるのか。

 
結局、最後まで彼女からはっきりとした理由を聞けませんでした。
 
電話を通して、曖昧に伝えられたのは、
 
 
「ずっと前から別れることを考えていた」
 
 
「考え方が違うと思っていた」
 
 
そして、
 
「趣味と仕事で忙しいからもうしばらくは会えない」
 
と告げられました。
 
 
僕は呆然としました。僕の何が悪かったのか、どこが原因だったのか、何もはっきりしたことは教えてもらえず、そのままで一方的に別れようとしている彼女。5年間付き合った恋人が電話で手短に終わりを告げて、もう会えないと言っている、絶望と失望とあらゆるマイナスの感情が入り混じって、そのことが頭から一瞬たりとも消えませんでした。
 
彼女がここ一年くらいで新しく始めて取り組んでいる趣味があり,それを頑張りたいからと言われて、なかなか会えないことも僕は受け入れてきました。今思えば、その理由で会える日が減ってきていました。
 
 
1ヶ月に2回しか会えない
 
やっぱり今月は会えない
 
もう会えない、、、
 
 
もうかなり前から、彼女は僕のことを恋人として見ていなかったみたいです。
 
僕にとって、一番苦しい日々が始まりました。
 

なぜか“朝”になると襲ってくる絶望と孤独感

 
昼間や夜はまだ頭が回っていて理性が働いているのでしょうか。別れたと言うこと現実として受け入れようとしています。辛くて苦しい中でもなんとか仕事に取り組みました。立ち直れそうな気がしました。
 
でも、朝目覚めると、毎日、昨日の夜まで考えたことが全部一度リセットされて、絶望感がドッと押し寄せてきました。とにかく身支度がなかなかできず、毎日遅刻ギリギリで出勤しました。
 
毎日毎日、目が覚めるとやりきれない感情が、津波のように押し寄せる。会社に着くギリギリの出発時間まで、あれこれ考えてしまうような日々が2か月くらい続きました。
 
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不意に襲ってくる「やっぱり諦められない!」という衝動

 
苦しい日々の中で、諦めようと決めた次の日にはまた考えが変わるというようなことを繰り返しました。
 
本気で自分が変われば、やり直すチャンスがあるんじゃないか?どうしたら、彼女の気持ちを変えられるんだろうか?彼女は僕にとって、誰よりも大切な存在で、それを簡単に失っていいのか?やれるだけ全部何でもやってみるべきじゃないのか?このままで本当に後悔しないのか?今、過去を振り返って、彼女の気持ちを理解できたら、もしかしたらやり直せるんじゃないか?
 
仕事をしている時間以外は、通勤時間も昼休みも帰宅後もずっと、ずっと、そのことを考えていました。仕事にも集中できず、眠れませんでした。
 
 
でも、彼女のことを考えること以外に、何もする気が起きませんでした。その衝動はどうしようもなかったのです。
 
もしかして他に好きな人ができたんじゃないか?むしろそれなら、それで納得できましたが、理由が分からないからこそ、まだやり直せるのではないか、という期待が生まれてしまって、でも連絡しても返事がないか、数日遅れて短文の返事がくる。僕にとっては、その状態が一番の地獄でした。次の恋に切り替えるしかないのか、相手に何も伝えてもらえないと判断できない。結婚しようと言っていたくらいの人だからこそ、ただただ一人で苦しむだけの日々は地獄みたいでした。
 
 

別れを告げられて以来、初めて会ってくれた日のこと。

 
 
諦められない気持ちを抱えたままひと月が過ぎて、何とか連絡をとって、頼みこんで、彼女の趣味の練習が終わってから、少しだけ会ってもらう時間を作ってもらいました。でも、いざ会うと、その短い時間にどう伝えれば良いのか分からなくなってしまいました。彼女も何も言いませんでした。
 
ただ、結論として彼女が
 
「別れたい」
 
ということに変わりはないことだけは分かりました。
 
その理由は、彼女が急に今まで絶対しなかった昔の彼氏の話をしたり、メールから絵文字が消えていたり、返事が極端に遅かったり、電話が繋がらなかったり。態度でしか分からないけど、それでもう別れると決めていることが、十分に伝わっていました。
 
もうすべてのことを終わりにしたいくらい自暴自棄な気分になりました。それから数日経ってもやっぱり、どうしてもきちんと会って話をしてもらいたい、説明してもらいたいとと伝えましたが、
 
 
「何を話すのか分からない。私がこんなに忙しいのが分からないの?」
 
 
という返事が、僕の心をえぐりました。
 
ちょうどそのことを、職場の先輩に話をした時に気持ちが揺れ動きました。
 
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第三者から言われたこと「会って何を話すの?」 

会社に人に話せるくらいまで頭の整理がついた頃、ある先輩にその話をしたときに、「会って何を話すの?」「もういいんじゃないの?」と言われました。
 
最初は、それを聞いてめちゃめちゃ腹が立ちました。いやいや、5年も付き合って、きちんとして説明も無く、一方的なやり方で、納得できるわけ無いと。ただ、一日くらい経って、思考回路が一周回って、ある考えに辿り着きました。
 
 
これが彼女の別れ方だということでした。
 
 
恋の終わり方なんて、法律で決まっているわけでも無いし、それが彼女という人の、別れ方なんだな、と。職場の先輩に聞いてみても、人それぞれ意見が違って、きちんと話をつけたいという人もいれば、好きじゃ無くなったらもう連絡も取りたくないし、わざわざ何を話すのか分からない、という人もいます。
 
きっと僕の彼女はそういうタイプだった。彼女にとっては、
もう僕のことは、どうでも良くなっている。
 
もしかすると、言葉にしなくても分かってほしい、彼女なりに考えて、僕を傷つけないようにとそうしたのかも知れません。
 
僕の方も、そういう彼女のために、時間を費やして、次に会える日までさらに苦しみ過ごすことは、精神的な部分で耐えられそうにありませんでした。そこにエネルギーを費やす価値があるのかと考えたら、すごく悲しかったですが、もう何をしても全部、全部無意味だと何となく気づきました。
 

失恋の一番苦しい峠を越えた。

 

彼女への復縁へのいかなる努力も無意味だと悟ったおかげで、僕は失恋の一番苦しい時期を脱しました。話せばやり直せるんじゃないか?という希望が自分の中でゼロになって、エネルギーを使うことが無意味と気づいて、ようやく一歩前に進むことができました。
 
ただ、やっぱりフラれる側としては、理由をきちんと会って、じっくり言葉で伝えてほしかったです。僕にとってはそれが二人にとって正しい別れ方だったんじゃないかなと思いますが、彼女はそう思わない人間だった。ただそれだけのことですが。
 
 
彼女のいう通り、やっぱり彼女と僕とは「考え方」が違っていたみたいです。
   

彼女に素直に感謝している気持ちについて

 どんな最悪な最後でも、やっぱり彼女には感謝しています。感謝している事実も、否定せず受け入れていこうと思います。
 
  • 毎月、彼女の家から1時間以上かかる僕の家まで会いに来てくれてたこと。
  • 毎日メールを送ってくれたこと。昔、僕が何かの試験を受ける日、返せないからメールは要らないと言ったら、生存確認をしたいからメールだけはしたいと言ってくれたこと。
  • 僕が仕事が辛くて辞めたり、メンタルやられて働けなくなったり、家に引きこもっていたり、ダメダメだった時も、僕の彼女でいてくれたこと。そのことを彼女も我慢していたと言っていた。僕だって、こんな無価値な自分なら別れを告げられても仕方ないなと思っていたけど、いつも通り接してくれて、付き合い続けてくれた。
  • 僕が、今の職場で働くきっかけを作ってくれたのも彼女だった。
  • 面白いことをたくさん言いあって笑いあったこと。

 

多分、

5年経っても彼女をずっと想い続けてきた理由は、彼女が本当に素敵な人だったからかもしれません。
 
切なくて、やりきれなくて、受け入れ難いけど、彼女に出会ったことで僕の人生はかなり変わったような気がします。本当に出会えて良かった。素直にそう思っています。
 

別れを告げられたこと、しばらく人に話せなかった。

 
別れを言われたことを、僕は一か月くらいはなかなか人に話すことができず、それが余計に自分を苦しめました。話せなかった理由は、誰かに話すことで、それが現実のことになってしまうような気がして、すごく怖かったからだと思います。別れたことを隠していれば、当然、周りからは失恋したとは言われないし思われない。でも、失恋したと話してしまった瞬間に、「僕と彼女が終わった」という現実が進んでしまう、そんな気持ちになっていました。
 

失恋で辛い時には、自分のために、自分のために、ひたすら自分のために生きてみる。

失恋で辛い時期にこそ、自分のために生きることを意識してみたらいいのかなって思いました。僕は普段お金にケチケチしてますが、”今だけは”と思って、普段行かない映画館や美術館に通い詰めたり、定価で本をたくさん買ったり、ちょっとだけ贅沢したりしてみました。そしたら、新しい発見があったり、新しい欲求が生まれました。
 
誰かに会いたい、人と話したい、知らない場所に行ってみたい、美味しいものが食べたい、彼女を忘れさせてくれるような人に出会いたい、、、
  

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【反省したこと】「心の支え」という発想自体を問い直す必要がある。

認めたくないですが、心の拠り所や支えの対象を”一人の誰か”に設定して生きることは、美徳のように見えて、実は相当”重い”ことなのかもしれないと思いました。
 
「君がいないと生きていけない!」という姿勢は、純粋で、まっすぐで、誠実で魅力的だと思います。僕はそういう考えが素直に大好きです。かっこいいと思います。でも、もし本当にいなくなったらどうするのか?そんな現実が本当に起こってしまうのです。
 
僕にはそんなこと起きないだろうとずっと信じてましたが、どんなことも人生では起こり得るみたいです。
 
僕は、何を心の支えにするのか、、、
 
思想のような抽象的なものを、心の支えとするべきなのか。いや、もしかすると、「心の支え」という発想自体を問い直すべきかもしれません。
 
いつか消えてなくなる可能性があるものに、自分自身の存在価値を見出す考え方が、純粋で美しい反面、それに対する依存と失った時の禁断症状を引き起こすような、危うさがあると気づきました。気づきたくないけど、気づかされてしまいました。
 

失恋の中から見い出す新しい自分

 失恋で辛い時、自分の中の壁を壊せるチャンスでもある気がします。今までは絶対に行かなかったようなお店に入ってみたり、ずっと行きたかった場所に旅行に出かけてみたり、心に空いた穴を埋めるように、したいことをしてみてください。それまでの価値観が揺さぶられ、今まで興味が持てなかったものに、少しだけ興味を持ったり、調べたり、参加してみようと思うことが僕にはありました。
 
失恋した時は、死んでも変わりそうにないような自分の中で凝り固まっていた考え方も変わっていくくらい、感性が研ぎ澄まされている気がします。考えようによっては、失恋を経験するって、一度死んで生き返ったようなものですから、色んな音楽、本、映画、美術、芸術に触れてみるのもオススメです。

 

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まとめ

取り敢えず、どんな辛い状態で、どんなにヤバイ精神状態になってでも、とりあえず生きていれば十分です。

 

生きていれば、、とかちょっと大げさかも知れません。でも、もしかしたら、酔いつぶれた飲み会の帰りとか、仕事で落ち込んだりした日に、ある瞬間に、ガチッと蓋をしていた悲しい気持ちが、津波のように溢れ出てきたりするかもしれません。

 

立ち直りかけたような気がして寝付いたのに、真夜中に目が覚めて、急に悲しみが襲ってきたりするかもしれません。少なくとも僕にそんな瞬間が何度もありました。このブログの文章を修正している現時点は失恋からちょうど半年ですが、今でも時々思い出して辛いことがあります。今まで、一瞬ですが、自分の死を意識してしまうような瞬間もありました。でも、新しいことを始めたり、職場の先輩に人を紹介してもらったり、新しい行きつけのバーができたり、失恋した後に色んな行動をしたことで新しい世界が広がってきました。少なくとも、彼女から愛されていないのに付き合っていた頃よりは、今の方がずっと楽しいと思えます。

 
だから、僕の勝手な意見ですが、できるだけ自分のしたいことを素直に楽しむことが立ち直るきっかけになる、きっかけとまで言わなくてもそれがマイナスにはならないと思いました。映画でも、音楽でも、美術館でも、お酒でも、何でも。ずっとやってみたかったことに挑戦するのも良いと思います。僕も、これから新しい趣味を始めて見たいなって計画している最中です。もし面白いことがあれば、報告します。

 
まとめ
 
失恋は辛いです。自分のことよりも大切に思ってきた人から、必要とされなくなるのは、たぶん死ぬことよりも心は辛いと思います。
 
でも、どんなに冷たい別れであろうと、それまでにずっと優しくしてもらったこと、楽しませてもらったこと、愛情をくれたこと、ずっと気にかけてくれたことも忘れないでいたいです。彼女がいるから仕事頑張ろう、頑張って努力しよう、生きていこう、と思ったことだって何度もあります。辛さで霞んでしまいそうになることですが、僕は彼女のおかげで自分のこれまでの人生で一番幸せな5年間を過ごすことができました。
 
 
と、言いつつ、やっぱり辛いですけど(笑)
 
 
長々と書かせていただきましたが、僕はきっと立ち直れると信じて、色んなことに挑戦してみます。
 
それでは、また会いましょう!
 

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BY ミケ男 
 
失恋ソングス (元気を出して編)

失恋ソングス (元気を出して編)

 

 

 

有名作家だらけ!ベネッセハウスミュージアムでお気入りの作品を見て。

現代アートの聖地と呼ばれる瀬戸内海に浮かぶ直島へ行って来ました。

 

ベネッセハウスミュージアム

1992年にオープンした建築家安藤忠雄さん設計の施設で、ホテルと美術館が一体化しています。
ただ、鑑賞料1000円程(2016年時点)で宿泊しない人も作品を見ることができます。
 
周辺はあの有名な草間彌生さんの黄色カボチャなど、多数のアートスポットと施設が密集しています。できれば最低1日くらいはかけてゆっくり回りたいエリアかなと。
 
簡単に行ってしまえば、ベネッセハウスミュージアムの魅力は現代アートの入門書などに載っているような有名作家達の作品が、空間に凝縮されて展示してあることです。だから、すごく濃いのです。
 
 

瀬戸内国際芸術祭2016公式ガイドブック

リチャード・ロング「瀬戸内海の流木の円」「瀬戸内海のエイヴォン川の泥の環」

 
作家が直島を歩いて集めてきた流木が、円形に並べられています。一つ一つ形も色も微妙に違う流木、大きな円に並べられただけで、存在感を強く感じます。よく見ると木に蜘蛛の巣がついていて、やっぱり海で本当に拾ってきたんだなと妙に親近感が湧きました。昔、キャンバスを倉庫で保管してたら蜘蛛の巣だらけになっていたことを思い出します。あと、関西にある僕の家から自転車で30分もあれば海なので、流木には馴染みもあってこの作品はお気に入りです。
 

円の意味な何なのか...

 記憶を呼び起こす、みたいなのがきっと現代アートの作品にはとても重要な要素なのかな、と思います。円でなくて、例えば動物の「サイ」の形に並んでいたら、全く違う作品になっていただろうと。
 
サイでなくて、色んな意味を含んだ幾何学の円、永遠を暗示しているかのような円、そういう感じの「もしかしてこれってああいう意味なんじゃないか」という状態。現代アートって、鑑賞する側は自由にあれこれ考えていいのかもしれない。個人が自由に発想し、連想し、考える余地があるのが現代アートの面白さなのかもしれません。

 円を見てまず思い出すのは吉原治良さんの作品。この作品は泥が飛び散っていましたが、見た瞬間に、男臭い力強さを感じました。ドーナツみたいな円に、生き物のように泥が飛び交う。とにかくパワーがあって印象に残っています。

めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード

めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード

 

 

 

 柳幸典 「ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム」 

国旗に見立てて着色した砂がアクリル板の中にあって、そこにアリを入れて、巣を作ってもらって、作品にしてしまうという発想。この発想、僕が以前応募しようとして断念したアイデアに近い。生き物との関係性を問いかける、考えさせるような作品。やっぱりやろうと思ったら、できるのもなのかもしれません。頑張ろう。

 

広島アートプロジェクト2008 汽水域

広島アートプロジェクト2008 汽水域

  • 作者: 柳幸典,加治屋健司,岡本芳枝,今井みはる,古堅太郎,ほか,鹿田義彦,池田剛介,中井悠
  • 出版社/メーカー: 広島アートプロジェクト実行委員会
  • 発売日: 2009/07/31
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フランク・ステラ「シャーク・マサカ」

 「どっかで見た事ある。この模様、どっかで見た。すごく気になる。」何年も前に一度だけ図書館で借りたフランクステラの画集の記憶が蘇り、ワクワクしました。作品はどことなく楽器っぽくて、ギターがネジ曲がったような形で、音が聞こえてきそうでした。バスキアの作品を初めて見ました。これは、もうセンスだろうなという感じで。何でしょうか。
 

大竹伸朗 「東京-プエルトリコ

 直島には大竹さんの作品がたくさんあります。ベネッセハウスの作品は、木枠部分に新聞をコラージュしていました。ラベルを見ない状態で、遠目でこれ誰が書いたんだろう、枠がめちゃくちゃかっこいい。こう言う枠を自分の作品にもつけたい、と。ラベルを見て「大竹伸朗」。やっぱりか。
 
絵自体もテープをびっしり貼り付けされていて、そこの夜景が表現されている。僕が初めて知った芸術家は多分小学校の頃にテレビで見た岡本太郎だったと思います。テレビで見た太陽の塔、それが僕がアートに触れた最初の記憶。大竹伸朗横尾忠則も同じような衝撃とみなぎる力を感じます。
 
余談になりますが、ふと街を歩いていて思ったのは、ただ使われていないボロ屋敷の門が錆びている状態と、現代アートの作品として門が錆びている状態、どちらも表面的にはほとんど同じだけど、
やっぱり見ていると大きな違いを感じる。作者のいろんなこだわりが詰まっているから、錆が美しく見えてくる。錆としての、クオリティの高さを感じる。
 
だから僕自身が作品を作る時には、そういうクオリティを感じさせるものにしたい、そう感じました。
 
大竹伸朗 全景 1955-2006

大竹伸朗 全景 1955-2006

 

 

まとめ 

 
直島の美術館鑑賞料は全体に貧乏人にはちょっと高いような気がしたのですが、ベネッセハウスに関しては1000円ってかなり安い気がします。地中美術館はモネの作品などを、広い空間を活かした展示になっていますが、作品数は絞られていて、建築をじっくり味わえる空間なのかもしれません。一方で、ベネッセハウスミュージアムは、現代アート好きなら誰でも知っている作家の作品を一箇所でたくさん見ることができます。
 
とにかく行ってよかった、本当にそう思える美術館でした。
以上です。by ミケ男

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アート:“芸術”が終わった後の“アート” (カルチャー・スタディーズ)
 

  

現代アート事典 モダンからコンテンポラリーまで……世界と日本の現代美術用語集

現代アート事典 モダンからコンテンポラリーまで……世界と日本の現代美術用語集

 

 

めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード

めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード

 

 

 
 
 
 
 

入社前にこれ一冊だけ!ビジネスマナーの基本を学べる良書を紹介

入社までの過ごし方が分からない....

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会社に初出勤するまでの期間、なんとなく落ち着かずソワソワする、寝つきが悪い、入社までの過ごし方が分からない....

 

入社前にこのような嬉しいけどちょっと不安な気持ちなったりしてませんか?

 

僕ミケ男も最近転職をしたのですが、同じような不安を抱えながら入社までを過ごしました。そんな不安な時間を有効活用するために、僕がオススメする過ごし方は、ビジネスマナーの基本を確認すること。

 

実際に、僕が読んで、入社後に役に立った本をたった一冊だけ紹介します。

 

ミケ男オススメの一冊『完全図解 仕事ができる! 男のビジネスマナー』

 

完全図解 仕事ができる! 男のビジネスマナー

完全図解 仕事ができる! 男のビジネスマナー

完全図解 仕事ができる! 男のビジネスマナー

 

 

【特徴】

  • 必要なテーマはしっかり網羅しつつ、要点を分かりやすく抑えた一冊。
  • 十分な内容で、コンパクトにまとめている。
  • 飽きのこないデザインで読みやすい。

 

そして、何よりも

 

僕自身が実務で役にたってるなぁ〜という実感があります。

 

スーツにも男女で違いがあるので、そういった部分まで突っ込んだ本があると頼もしいでしょう。

参考までに、女性にオススメな本も一冊紹介します。

 

できる女性のビジネスマナー

できる女性のビジネスマナー

 

 

まとめ

実際仕事をし始めると、本を読む時間もないくらい忙しくなったり、心の余裕がないと思うので、是非今の時間を有効活用しましょう。おそらく、後々で読んでおいてよかったなと思うはずです。そして、一冊読んだらあとはゆっくりと過ごして入社に備えてくださいね。以上です。

by ミケ男

 

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好きなことから仕事を探す!ことができたので報告

就職が決定しました。

 

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就職先は絵画の展示などを行う施設です。正社員としてなんとか就職ができました。
 
「好きなこと、得意なことから仕事を探してみる」
 
という就活での軸が、自分としては実現できたと思っています。3ヶ月というリミットを決めて2015年10月から取り組み、ほぼリミット内で就活を終えることができました。
 

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順調ではなかった元ひきこもりの就活

 
1年近い引きこもりブランクから就活をして、応募が9社で内定3社でした。なんとか内定できた3社に関しては、僕が趣味で「絵を描いている」ということに興味を持ってくれたという印象でした。その他の会社は面接の時点で「落ちたな」と分かってしまうほどでした。
 
内定3社の中で最も自分の希望条件が整っている会社に就職することができました。まだ働き始めて2週間ちょっとで、まだまだこれから難しい事がたくさんあるとは思うけど、職場の雰囲気や仕事への取り組み方が自分に合っていると感じています。
 
だから、すごく幸せです!
 
 
 
就活決定への最重要な要素
 
内定先の求人を見つけて紹介してくれた恩人がいます。それは、以前ブログで紹介していたハローワークの相談員のSさんです。
 
(※Sさんに関して詳しくは記事の最後に)
 
あの記事を書いた以後も定期的にSさんに求人紹介や就活の現状報告や悩み相談をして頂きました。僕の就職先の求人を見つけて勧めてくれなかったら、きっとまだ就活をしていたと思います。
 
実は、最初はその求人に応募しようかどうか迷いました。理由は「シフト制」だったから。就活の軸として土日休みというのが優先順位としては高かったので、しばらく応募を保留していたのです。でもSさんから
 
「君に合ってると思うし、家からも近いし...応募しよう!」
 
と背中を押されて、調べてみると、確かに僕が興味のある仕事で、シフト制という所以外は全く自分の理想以上の条件でした。
 
 
 面接本番
 
結果からいうと、その面接では僕に不利なことやブランク、厳しい意見などはほとんど聞かれませんでした。僕がその会社でどんな貢献ができるのかをシンプルに聞かれて、15分程度で終了。
 
実際、かなり手応えがありました。なんとなくですが面接官の人と波長が合う気がして、さらには自分が持っているTOEICの英語力、グラフィックデザインの知識、スキル、飲食店のバイトで鍛えた体力が全て活かせる職場だったので、こんなに希望条件がマッチしている求人は初めてだと思えるくらいでした。
 
それでも、受かるかどうかは確信が持てず、神に祈るような気持ちで結果を待ち続けました。
 
そして、内定が決まりました。
 
Sさんに報告すると、
 
 
「絶対君に合ってると思ったし、いけるんじゃないかと思っていた」
 
 
という言葉をもらいました。
 
 
 そういえば面接前に、家族や友人にもその会社の話をしました。その時に、皆口をそろえて「ミケ男に合っていると思う」と言ってもらえたことを思い出しました。やっぱり、あっていたんだろうな〜って。
 
 
好きな事に絞って就活していたからこその不安
 
好きなことに絞って就活すると、応募できる会社が減ります。好きな事がマイナーであるほど、それは厳しいものに。事実として僕は3ヶ月で10社程しか応募できていません。それは、興味のあることに絞って就活したからにほかなりません。でも、就活が終わってやっぱり思うのは、
 
3ヶ月でも、半年でも期間を決めて好きなことや興味関心に近い仕事を探すのはアリだということ。実際、仕事の大半はルーティーンの事務的なものですが、それでもほんの少しでも自分の「好き」があるかないかで、やりがいや働きやすさは変わってくるのかな、と感じます。
 
時に「好きな事」を仕事に求めると「甘い!」という厳しい言葉を受けることがありましたが、それでも結果が出たという事実が僕なりの答えです。
 
 

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苦しい時こそ、とにかく動く!
 
就活で厳しい意見を受けたとき、お祈りが続いたとき、僕はとにかく何か就活のために動くことを意識していました。とりあえずハロワに行ってみるとか、就活に役立つ本を買ってみるとか。嫌な事があっても、行動し続ければ好い事も絶対に起きます。もう一度言いますが、行動さえしていれば、好い事がいつか絶対に起きます。
 
だから、苦しくて孤独で辛い時は、好い事が起きるまで行動しようという気持ちでがんばりました。
 
ブランクからの就活を支援する「若者サポートステーション」という所行って話を聞いてもらったり、友人に話したりしながら、動き続けました。それでも、やっぱり苦しかったんですけどね...笑
 
ちなみに僕が就活の面接でボロクソに言われてとてもブルーだった日に読んで、立ち直れた本は岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』でした。自分の悩みを解消してくれそうは本を探すというのもとても効果的です。
 

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まとめ
 
就活を成功させるために必要なもの、それは
 
 
「相談できる人に出会うこと」
「動き続けること」
 
 
そして、今まで仕事が続かなかったり、ブランクがあったり、落ち続けたり、やりたい事が分からない人には
 
 
「好きなこと、興味のあることから仕事を探してみる」
 
 
ことが大切なのかな〜なんて思っています。まさに、数ヶ月前の就活で苦しんでいる自分に伝えたいアドバイスです。
 
今まで、ほとんど半年以上仕事が続かなかった僕ですが、学んできたどんなに小さなことでも仕事で活かされています。デザイナーとして激務で働いた2〜3ヶ月も英語の勉強も、全部肯定できる気がします。僕の恩人のハロワのSさんの言葉は本当でした。
 
 
 “どんなに期間が短くても、スキルが身に付いてなくても、今までやってきた経験は一つもムダにならないよ”
 
※Sさんの話が気になる方は、一番下に記事を貼ってます。
 

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最後に僕が就活中に読んですごく良かった本を一気に紹介して終わります。
 
 【既卒やブランクのある40代以下の若者に特化した情報満載の就活本。僕はこれ一冊でOKでした】
既卒、フリーター、第ニ新卒の 就活はじめの一歩

既卒、フリーター、第ニ新卒の 就活はじめの一歩

 

 

【面接で厳しい意見を言われた後に読んで、自分を取り戻せた本】

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)

 

 

【部屋を整理整頓したくて買いましたが、やっぱり海外で影響力のある100人に選ばれる人だなと思える本でした】

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 

以上です。by ミケ男

 

 

 <Sさんに関する記事>

mikemikeblog.hatenablog.com

 

 

ブログが続かない!18日間ブログを放置していた経緯と影響。

ブログやSNSはまめに更新すればするほど、集客やアクセスアップに繋がると耳にしますが、そんな中で、僕は18日ほどブログを放置しました。

 

半年くらい前にはりきって初めた割には、あっけなく書かなくなったなぁ〜と自分で思っています。世の中には14日間で髪が美しくシャンプーがあるようですが...ブログを放置した僕に18日間で何が起きたのか振り返ってみます。

 

 

ブログを書かなかった要因「半年間のブランクから就活」

 

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ブログを書かなくなった大きな要因は就職活動でした。現在、半年間のブランクから就活中の身であるため、そちらを最優先して生活してきました。3ヶ月で就活を終わらせて働く!という目標を掲げていたので、それを実現させるためには少しでも就活に時間を使いたいという考えに至り、だんだんブログから離れてしまうことに...

 

現時点で2ヶ月が経過し、2社から内定をもらいましたがどちらも辞退しました…条件や会社の雰囲気などを総合的に考えてのことです。残り一ヶ月で決まれば良いなと思いながら現在も就活を続けています。

 

僕がブログを書き始めた重要な目的の一つが「収益を得る」ということでした。しかし、就職するつもりなら収益に関しての心配は解決されるので、一気にブログの優先順位が下がりました。

 

そうこうしているうちに、ブログを書かなくなって、ふと「自分の変化」に気づきました。

 

 

ブログを書かなくなって感じる様々な「変化」

 

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良い変化としては、就活というメインを最優先しているという精神的な安心感、ブログを書かないことで生まれる時間的な余裕、書く事へのプレッシャーのからの解放などなど。

 

その一方で、いくつか良くなさげなことも起きています。

 

 

①ブログを書かない時間を、娯楽に使いだした。

 

僕はネットサーフィンが好きなのですが、ブログを忙しく書いていた時期には行かなかったサイトに何度も訪れていることに気がつきました。例えば、

 

●海外サッカーのダイジェストサイト
サウスパークなどのアニメ動画が見れるサイト
●映画が見れるサイト
●yahooニュース
Youtubeのドキュメンタリー動画

 

こういう娯楽系サイトに行く暇がない時は、その存在すら忘れていた程です。しかし、ブログを書かなくなった今では、時間があるので頻繁に訪れるようになり一通り目を通して、新たな更新を待つようなヤバい状態です。

 

GYAOで「デスノート」を二回も見てしまって、軽く罪悪感を感じました。

 

娯楽がダメということではなく、ブログを止めて得た時間をほとんど娯楽に費やしかけているため危機感を抱きました。なら、ブログ書いたほうが自分のためになるかもと思います。

 

 

②マイナス思考になりやすくなる。

 

もともと引きこもりがちな僕。最近、少しずつマイナス思考になっている感覚があって、引きずりやすくなったり、先延ばししたり、趣味の集まりに行かなくなったりしていました。

 

就職エージェントさんの厳しいアドバイスやフィードバックに必要以上に落ち込んだりするのですが、こういうことをネタに記事を書いて、ポジティブな結論で終わらせるブログを書く作業が僕には大切だったのかもしれません。

 

このブログ「繊細サバイバル」スタンスとしては、極力誰かを傷つける記事をかかないこと、ポジティブな印象で終わることを最低限に意識しています。もともとネガティブな性格なので、無理にでもポジティブに表現するブログは、思考のバランスを整える効果がありました。

 

最近、久々に昼夜逆転状態になって、夜中に昔の嫌な事を思い出すというようなことにもなってきたので、これはちょっと何かしら改善点がありそうだと思うようになりました。

 

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ブログを書く事で何かしらのポジティブなエネルギーをもらっていたのかもしれません。そのいくつかをあげてみました。

 

 

 ブログを書く事で得られていたもの、とは

 

●物事への関心・行動力

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ブログを書いている時には、自分の生活の全てがネタになると思って過ごしていたので、ささいなことでもちょっと調べてみようとか、「おもしろい」と思った出来事はメモったりしてました。

 

忙しくて面倒で、勝手に書く事へのプレッシャーまで感じましたが、その代わりに、好奇心と向上心にあふれていました。

 

今は、面倒なことはやりたくない、就活で精一杯、デッサンスクールも行く事への罪悪感とか人間関係が面倒とか「省エネ人間」に。これは良くないな〜と感じています。

 

 

●立ち直るきっかけ

 

現実のリアルな世界で、嫌な事だらけの日でも、ブログで元気をもらえることがありました。ブログを書くことで、考えが整理されたこともあります。そういう喜びが一つ減ったのは痛いです。

 

 

●文章力

 

本を買ったりして頑張って文章力を鍛えてましたが、その機会がなくなると、ほとんど文章を書く機会はなくて、能力を一つなくしたような寂しさを感じ始めました。

 

 

ちなみに収益はアマゾンと楽天アフィリエイトで毎月1500円くらい入ってくるので小遣い稼ぎとしては上出来だと思うのですが...

 

 

 

<結論>

 

一番の目的である「就職」のためには、やっぱり好奇心にあふれたポジティブな状態の自分でいることが必要。もしかしたら、そのために多少なりともブログを書くことが役に立つ気がしています。

 

ブログ上で僕「ミケ男」は弱点をさらけ出してきたので、ここはありのままの意見を発信できる貴重な場所。こんな場はリアルではほとんどない。だから、どんなに忙しくても、目的が曖昧でも、時々戻ってくる価値がある。

 

結論は、

 

「自分を見失いかけた時に、時々思い出して、戻ってくる価値がある場所」

 

こんな感じです。

 

「これから毎日書きます!」と言わない、僕ミケ男でした(笑)

 

以上です。by ミケ男

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【僕をポジティブにさせた過去記事はコチラです】

 

mikemikeblog.hatenablog.com

 

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